お口の健康情報 PART2
第2回目
歯周病(歯糟ノーロー) についてのお話です。
歯を磨くと歯ぐきから血がでたり、歯がぐらぐらしてきたり、 といったことはありませんか?
それはまさに、歯周病の症状なのです。
歯周病とは、読んで字のごとし、歯の回りの組織である歯肉や歯を支えている骨の病気です。

歯周病はなぜおきるのでしょう?

口の中には無数の細菌がすみついていますが、その中には、 歯周病を引き起こす細菌がいます。
歯周病の直接の原因は、やはりこの細菌なのです。

きれいに歯を磨いたつもりでも磨き残しはあるものです。

     
汚れが固まって歯石になると、ますます歯に汚れが付着しやすくなります。

これが歯石です!!。

放っておくと、歯ぐきが赤みをおびてきて、歯ブラシのときや食事のときに
出血するようになってきます。(歯肉炎)
 

さらに悪化すると、物がはさまりやすい、歯ぐきが痛い、 歯が浮いてくる、痛くて噛めない
歯ぐきから膿がでる、グラグラしてくる、歯ぐきが腫れた、 といった症状がでてきます。
(軽度-中等度歯周炎)

 

最後には、かなりグラグラして抜け落ちてしまいます。 (高度歯周炎)


 また、歯周病の直接原因は細菌ですが、さらに歯周病を悪化させる要因として糖尿病な どの全身
 疾患、喫煙、歯ぎしり、くいしばり、かみ合わせのあっていない歯、歯並びがずれていた り、傾いて
 いる歯などがあげられます。