お口の健康情報 PART3

第3回目

歯周病の治療

歯周病の治療はまずプラークコントロール からはじまります。
プラークとは、歯周病の原因である細菌、歯垢のことです。
歯ブラシや糸ようじ(フロスといいます)、または、歯と歯の間を磨く歯間ブラシなどを使って、 毎日しっかりと
プラークをおとすことが肝心です。
また、歯ぐき深くにもぐりこんでいる歯石は自分でとれません ので、歯医者さんでとってもら
わなければなりません。

下の写真はプラークコントロールと歯石とりだけで
歯ぐきの腫れが良くなった例です。






そのほか、浮いた歯のかみ合わせを調節したり、グラグラ している歯をつなげて固定して、
しっかりさせたり、手術で歯ぐきを切ったりして歯と歯ぐきの環境を ととのえます。
また、あんがいと見落とされがちなのは、歯ぎしりやくいし ばりが、歯周病を悪くしていることも
多いのです。 こうした、歯ぎしりやくいしばりのコントロールも重要です。


下の写真は、噛み合わせの調整と、プラークコントロールだけで なくなった骨が回復してきたレントゲン写真です。

 

あとは、定期的な検診が大切です。

あなたは自分の歯や歯ぐきに自信がありますか?

リンゴを噛むと血がでませんか?

一度、お近くの歯医者さんで歯周病のチェックをうけてみてはいかがですか。